こんにちは!キツネパパです。
今、僕は看護師として働きながら、妻と息子のいる家庭を守っています。本当は、もっとうまく親になれたらいいのに、と思う日もあります。
「ねぇパパ、一緒にごっこ遊びしよ!」
そう言われても、うまく返せない自分がいます。本当は嬉しいはずなのに、心が少し遠ざかってしまう気がします。
正直子どもと遊ぶのが苦手です。特にごっこ遊び。
でも、逃げてばかりじゃなくて、いまの自分にできる形で向き合おうとしているつもりです。
目次
- ごっこ遊びが苦手な理由
- 楽しそうな親子のSNSを見て落ち込む日
- お風呂は、全部奥さんに任せていた
- 少しずつ、いまできること
- 最後に
ごっこ遊びが苦手な理由
空想の世界に、うまく入れません。
どう返せばいいのか、どこまで乗ればいいのか。正解がわからなくて、戸惑う。
ごっこ遊びの「正解」なんて、きっと誰にもない。それでも、子どもから声をかけられると、僕は固まってしまう。
嬉しいはずなのに、なぜか遠ざかってしまう。それが、いまの正直なところです。
楽しそうな親子のSNSを見て落ち込む日
楽しそうな親子のSNSを見ると、自分ができていないことばかりに目がいってしまう。
「ちゃんと向き合えてるのかな」「これでいいのかな」
そんなふうに、自分を責めてしまう日もあります。
完璧な父親なんていない、と頭では分かっている。それでも、比べてしまう自分がいる。
お風呂は、全部奥さんに任せていた
少し前まで、お風呂は全部奥さんに任せていました。
息子が「ママがいい」と泣くことが多かったからです。そのぶん、家事は自分が多めにやっていました。それでも、奥さんの負担が大きくなってしまうのは、わかっていました。
「パパは遊べないから、せめて家事で」と、そんな気持ちで分担していたのかもしれません。でも、お風呂だけは、ずっと妻の仕事のままだった時期がありました。
少しずつ、いまできること
今は、お風呂を交代で入れるようになりました。泣かなくなったわけじゃない。でも、少しずつ慣れてくれている。
寝かしつけも、ずっと奥さん任せでした。今は、絵本を読んでみるようになりました。読んでいる途中に寝てくれると、なんだか救われる気がします。
まだ、ごっこ遊びは苦手です。
それでも、「正解」はきっと誰にもわからない。でも、「一緒にいようとする気持ち」があれば、それでいいんじゃないか。最近は、そう思えるようになってきました。
最後に
もし今、
「子どもと遊べない自分が情けない」
「ちゃんと向き合えてるのか、わからない」
そんな あなた がいたら、伝えたいことがあります。
僕も同じです。ごっこ遊びは、まだ苦手です。でも、お風呂を交代で入れる。絵本を読む。小さな一歩を、積み重ねているだけです。
遊べない親でも、向き合おうとする気持ちだけは、持っていていいと思っています。
では、また。


